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国内外で活躍するアーティストの推薦や公募で選ばれた新進気鋭の若手アーティストが、自ら企画・出品・販売を行うアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」。既存のアートフェアの枠を超えた独自のスタイルを持ち、2018年に京都で誕生した。
今年は、日本国内外から選ばれた40組の若手アーティストが、「京都国立博物館」の歴史的建築「明治古都館」を舞台に出展。絵画、映像、彫刻、インスタレーションなどジャンルを横断した多彩な作品が並ぶ。作家の選考は、加藤泉、名和晃平、笹岡由梨子、ヤノベケンジら日本を代表するアーティストによるアドバイザリーボードが行い、公募枠も設けることで幅広さと質を両立したラインアップを実現している。
本フェアの特徴は、アーティスト自身と直接対話しながら作品を鑑賞・購入できることに加え、普段は非公開の重要文化財や京都を代表する寺院をエキセントリックな展示空間に仕立て、現代アートの最前線を体感できる点にある。
会期中は、アドバイザリーボードによる展覧会、若手アーティストを顕彰するアートアワード、バラエティーに富んだトークイベントなど、充実したプログラムも実施。また、連動企画として、2026年2月21日(土)~3月1日(日)には「東福寺」でフリンジ展「AFK Resonance」を開催する。
さらに、「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド京都)」や「京都高島屋 S.C.」内の「京都 蔦屋書店」など、京都市内のサテライト会場でも入場無料で作品が楽しめる。
次世代アーティストが京都から世界へ羽ばたくきっかけとなる場として、進化を続ける本フェア。ぜひ足を運んでほしい。
※9時30分~17時、東福寺(2月21日~3月1日)9~16時/入場は閉館の30分前まで/料金は共通チケット 前売り2,000円、未就学児無料/京都国立博物館 当日1,800円、学生900円、高校生以下無料/東福寺 当日1,000円、小・中学生500円、未就学児無料
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