1. Yoshimi Arts
    「"Material and Form" in a digital age」(2014) 展示風景 © Rachel Adams, Keigo Kamide, Haruko Sasakawa, courtesy of Yoshimi Arts, photo by Kiyotoshi Takashima
  2. Yoshimi Arts
    「西山美なコ 90's ★キラキラおめめ★」(2018) 展示風景 © Minako Nishiyama, courtesy of Yoshimi Arts, photo by Kiyotoshi Takashima

Yoshimi Arts

  • アート | ギャラリー
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タイムアウトレビュー

肥後橋駅からほど近い、阪神高速道路に臨む若狭ビルにあるアートギャラリー。同ビルには、ほかにもカフェを併設するカルチャー系の書店「カロ ブックショップ アンド カフェ(Calo Bookshop and Cafe)」や、美術ギャラリーが多く入居しており、大阪における文化拠点の一つになっている。

「ピンク」や「カワイイ」など、過剰な少女性を押し出した作風で国際的な評価を得ている西山美なコの作品などを取り扱う同ギャラリーは、オリジナリティあふれる国内外の作家を紹介してきた。東京の浅草近くで展開するホテル「カイカ(KAIKA) 東京」の、、宿泊者が鑑賞できる倉庫「アートストレージ」にも参加しており、ますます注目を集めている。

詳細

住所
大阪府大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル 3階
Osaka
アクセス
Osaka Metro四つ橋線『肥後橋』駅(出口6)徒歩1分/御堂筋線『淀屋橋』駅(出口12)徒歩5分/京阪中之島線『渡辺橋』駅(出口7)徒歩7分
営業時間
12〜19時(日曜は17時まで)/定休日は月・火曜

開催中

佐藤克久「い - い え」

「Yoshimi Arts」で、佐藤克久による個展「い - い   え」が開催。ロール状のキャンバスに描かれた絵画を切り抜き、裏打ちを施して家型へと展開した新作『い-い え』を発表する。 佐藤は、絵画を構成する要素やそれを取り巻く制度的枠組みを解体し、軽やかかつ知的な手つきによって再構成することで、多様な形態へと変換してきた。その作品群は、既存の絵画観を揺さぶりながらも、なお「絵画」として知覚される独自の感覚を伴っている。 本展タイトル「い - い   え」には、「いいえ」という否定の言葉、「良い絵」という響き、そして暮らしの場としての「いい家」といった複数の意味が重ねられている。 会場では、新作『い-い え』のほか、ステイニングなどによって描かれたキャンバスに切れ目や穴を加え、それらをつなぎ留めることで構成した立体作品『とりもなおさず』や、パネルに貼られたキャンバスを切断し、再びビスで固定した『いんきち』も展示。支持体や構造といった絵画を成立させる要素へ介入することで、平面と立体、絵画とオブジェクトの境界を横断しながら、絵画の在り方を問い直している。 ※12〜19時(日曜は17時まで)/休廊日は月・火曜/入場は無料
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