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世界の熱帯雨林や砂漠、日本各地の自然環境を舞台に、自然と人との関わりを、美しい映像と親しみやすい文章で伝え続けてきた今森光彦。琵琶湖を望む田園風景の中にアトリエを構え、写真撮影や執筆、切り絵制作をはじめ、ガーデナー、環境農家、里山環境プロデューサーとしても幅広く活動している。
「美術館『えき』KYOTO」で開催される本展では、今森が琵琶湖周辺の自然を追った「里山」シリーズの後、新たなテーマとして取り組んできた「にっぽんの里山」を紹介する。全国各地の里山で撮影された作品を通して、早春を起点に日本の季節の移ろいを伝える写真展だ。
里山を巡る今森の長い旅は、自然と人が調和する空間を鮮やかに浮かび上がらせ、日本の自然が持つ多様性とその豊かな価値を伝える。美しい写真とともに、自然と人の関わりを静かに問いかけるだろう。
※10時~19時30分(1月2・3日は18時まで)/入館は閉館の30分前まで/料金は前売り800円、学生600円、小・中学生300円/当日1,000円、学生800円、小・中学生300円、小学生未満無料
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