1. 竹内浩一 風が迎えて
    竹内浩一《幻花》平成16年(2004) 京都市美術館
  2. 竹内浩一 風が迎えて
    竹内浩一《戯画游》平成13年(2001) 郷さくら美術館蔵
  3. 竹内浩一 風が迎えて
    竹内浩一《戯画釣名人》平成21年(2009) 郷さくら美術館蔵
  4. 竹内浩一 風が迎えて
    竹内浩一《明恵が在る》平成24年(2012) 京都府蔵(京都府京都文化博物館管理)
  5. 竹内浩一 風が迎えて
    堂本印象《乳の願い》大正13年(1924) 京都府立堂本印象美術館
  6. 竹内浩一 風が迎えて
    竹内浩一《小猿の釣果》平成23年(2011)  個人蔵
  7. 竹内浩一 風が迎えて
    竹内浩一《壁になったネコ》令和8年(2026) 個人蔵

竹内浩一 風が迎えて

  • アート
  • 京都府立堂本印象美術館
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タイムアウトレビュー

「京都府立堂本印象美術館」で、唯一無二の動物表現で高い人気を誇る日本画家・竹内浩一の個展が開催。本展では、初期作品から代表作、新作までを含む約50点が一堂に会し、その画業の全貌に迫る。さらに、猫をモチーフとした抽象作品や、禅僧のかさを描いたドローイングなど、本展のために描き下ろした作品も初公開される。

京都の型染友禅を家業とする家庭に生まれた竹内は、当初テキスタイルデザイナーとして活動していた。25歳の頃、京都画壇の重鎮である山口華楊に師事し、日本画家としての道を歩み始める。洗練された色彩と繊細な心象表現で注目を集める一方、次第に内面的な葛藤を深めていった。

そうした中で出合った禅の教えや、高い精神性を持つ中国・宋時代の絵画が新たな表現の扉を開く契機となる。淡くデリケートな色調に、生きとし生けるものへの深いまなざしを重ねることで、独自の表現世界を確立。真摯(しんし)に描かれた動物たちは、悲哀とユーモアを併せ持つ豊かな情感を宿し、それこそが竹内芸術の魅力だ。

本展で、その世界観をより深く味わってほしい。

※930分~17時(入館は閉館の30分前まで)/休館日は月曜(54日は開館)、57日/料金は800円、65歳以上400円、学生500円、中学生以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
insho-domoto.com/exhibitions/2699/
住所
京都府立堂本印象美術館
京都府京都市北区平野上柳町26-3
Kyoto
アクセス
京都市バス・JRバス『立命館大学前』バス停 徒歩1分

イベント詳細

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