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「大阪市立東洋陶磁美術館」で、特別展「MOCOコレクション オムニバス ―初公開・久々の公開― PART1」が開催。1982年の開館以来、寄贈されてきたさまざまなコレクションをオムニバス形式で紹介する。
会場では、多彩な収集群が並ぶ。ほとんどが初公開となる茶道具中心の「松惠コレクション」をはじめ、「入江正信コレクション」では中国陶磁の酒器が集成されている。また、「海野信義コレクション」は人物・動物・建物をかたどった副葬用中国陶磁を中心に構成され、「白檮廬コレクション」では中国陶磁を通史的にたどる作品が収められている。
さらに、韓国陶磁の魅力を日本に紹介した陶磁研究者・浅川伯教の旧蔵作品と資料による「鈴木正男コレクション」も紹介され、各コレクションの個性と広がりを味わうことができる。
長年公開機会の少なかった各コレクションが一堂に会する本展。それぞれの特色を楽しんでほしい。
※9時30分~17時(入館は16時30分まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)/料金は1,600円、学生800円、中学生以下・大阪市内在住の65歳以上無料
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