1. 齋藤陽道、澄毅「The Insight of Being」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
  2. 齋藤陽道、澄毅「The Insight of Being」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
  3. 齋藤陽道、澄毅「The Insight of Being」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
  4. 齋藤陽道、澄毅「The Insight of Being」
    画像提供:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

齋藤陽道、澄毅「The Insight of Being」

  • アート
  • 京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク
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タイムアウトレビュー

「京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク」で、齋藤陽道と澄毅による二人展が開催。異なる視点と手法を用いながら、人間の存在に改めて向き合い、生かしたいと願う二人の表現を紹介する。

会場では、齋藤は「神話」シリーズから、澄は新たな写真集に収録予定の作品を中心に展示。齋藤の写真は、自己と他者の境界を越えて世界を肯定し、変わることのない光景への祈りを宿す。自然や子どもの姿に「神のうちの存在」を見いだしながら、圧倒的な写真の力に自身も飛び込んでいる。

一方、澄にとって写真は、忘却にあらがうための手段だ。生を失った存在がやがて記憶から薄れ、光としてのみ残されていくことに抵抗するように、澄はプリントされた写真に刺しゅうを施す。糸によって立体としての質量が与えられることで、そこには「永遠」の断片が立ち上がっている。

1118時(5月3日は17時まで)/入場は無料

詳細

イベントのウェブサイト
kyoto-muse.jp/exhibition/191975
住所
京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク
京都府京都市東山区堀池町374-2
Kyoto
アクセス
京都市営地下鉄『東山』駅(出口1)徒歩4分

イベント詳細

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