[category]
[title]
インドの国民栄誉賞を受賞し、世界を魅了してきたアーティスト、バッジュ・シャーム(Bhajju Shyam)が再び京都へ。ユネスコ世界遺産の「東寺」を舞台に「Bhajju Shyam KYOTO いのち の かたち」が開催される。
『夜の木』で「ボローニャ・ラガッツィ賞」 を受賞し、国際的に活躍するシャーム。中央インドの先住民族ゴンド族に生まれ、部族に伝わる神話や自然観を現代的なビジュアル表現へと昇華させた作品で知られている。
2023年、東寺で開かれた日本初の個展では、おおらかさと緻密さ、鮮烈さと静寂さが共存する作品群が深い感動を呼び、わずか19日間で約1万人を動員。原画の多くが早々に完売するなど、大きな反響と熱気に包まれた。
第2章となる本展では、中央インドのゴンド族のルーツや、ゴンドアートの本質的な特徴である「Signature」の表現に焦点を当てる。新作を中心とした約40点を通して、多彩なスケールで描かれる生命の輝きを色彩豊かに体感できるだろう。
インドと日本、いにしえと現代、神話と日常を静かに結びつける新たな作品世界が、東寺という特別な場に立ち上がる。細部にまで慈しみの宿る、作家のまなざしが感じられるだろう。
※9時30分~16時30分/入場は無料
Discover Time Out original video