ダンスがみたい!19 「病める舞姫」を上演する。

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タイムアウトレビュー

日暮里のd-倉庫による人気恒例企画『ダンスがみたい!』。毎回、先鋭的な共通テーマに対して、ダンサーや振付家が、それぞれのアプローチで表現する。第20回となる今回は、舞踏家の土方巽(ひじかた・たつみ)の著書『病める舞姫』に、笠井叡(かさい・あきら)や黒田育世(くろだ・いくよ)、伊藤キム(いとう・きむ)ら7組の表現者が挑む。作品は日替わりで上演され、1回のみの鑑賞も可能だが、3回券や通し券を購入すればリーズナブルに多くの公演が楽しめる。なお、7月25日(水)は、『病める舞姫』ではなく、姉妹企画『ダンスがみたい!新人シリーズ16』受賞作品の再演となる。

詳細

イベントのウェブサイト
www.geocities.jp/azabubu/d20/index.html
住所
価格
一般前売り2,500円、当日3,000円、通し券1万2,000円/学生前売り2,000円、当日2,500円、通し券1万円
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