今年で4回目となる『DANCE DANCE ASIA』の東京公演。ストリートダンスを軸としたパフォーミングアーツ作品を制作するプロジェクトで、東京および東南アジア各地で公演を重ねてきた。今回は、フィリピンからヴィンス・メンドーザ(Vince Mendoza)、インドネシアからハムディ・ファバス(Hamdi Fabas)、日本から黄帝心仙人(こうていせんにん)の3人を演出、振付家として起用する。各回とも、3作品すべてを上演する。
DANCE DANCE ASIA–Crossing the Movements 東京公演2018
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