隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則

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  1. Photo: Keisuke Tanigawa
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  2. Photo: Keisuke Tanigawa
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  3. Photo: Keisuke Tanigawa
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  4. Photo: Keisuke Tanigawa
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  5. Photo: Keisuke Tanigawa
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タイムアウトレビュー

日本博における建築5展の1つとして、現代日本を代表する建築家、隈研吾の個展が開催。2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる『国立競技場』の設計に参画したほか、設計を手がけた『V&Aダンディー』がTIME誌の『2019年世界で最も素晴らしい場所100』に選ばれるなど、世界で評価される隈の建築の魅力が味わえる。

本展では模型や写真に加え、先端的な技術を用いたオリジナル映像を公開。制作には瀧本幹也など、国内外のアーティストが参加した。そのほか、隈ならではの都市の未来を提案する一室も設けられる予定。多くの人を魅了する芸術的な建築作品を目撃しよう。

※新型コロナウイルスの影響により、臨時休館など情報が変わる可能性もあるため、事前に公式サイトを確認して足を運んでほしい。

詳細

イベントのウェブサイト
www.momat.go.jp/english/am/exhibition/kumakengo/
住所
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