東京で働く外国人から見た魅力とは、Tokyo Talk10月から12月の新シリーズを紹介

神楽坂、豊洲、池袋など、街の魅力を知る

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
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In association with Tokyo Metropolitan Government

東京都とタイムアウト東京の共同制作で2016年にスタートした、東京の魅力を紹介する動画シリーズ『Tokyo Talk』。現在、東京で生活する外国人の目線から魅力を紹介するプロジェクト『Tokyo Talk Stories』として動画を配信中だ。

同プロジェクトでは、東京での生活を気に入って移住した俳優やレストランオーナー、カメラマンなど、様々な職種の人々が魅力を明かす。ここでは新着動画から、新規事業開発マネジャー職につくフランス人女性や、大使館で働くベルギー人女性らを紹介する。

神楽坂の街を歩くのは、新規事業開発マネジャー職につくフランス人女性。現場では、「日本式のクオリティ」を求められることがあり、それが彼女にとって毎日の挑戦となっていると話す。

豊洲に住んでいる大使館スタッフのベルギー人女性は、「東京の海辺」ということでこの場所を選んだ。都心から近いが、落ち着いたエリアで、歩いたり、ジョギングするのにもぴったりと話している。

「池袋が好き」と話すのは、カメラマンで起業家のポーランド人男性。池袋は、若者文化が盛り上がっているエリアで、バーやナイトライフシーンも面白いと感じているようだ。

東京で10年間暮らしている、イギリス出身のNGOマネジャーとして働く男性は、四季を感じられる井の頭公園が好きと話す。

Tokyo Talkで、外国人の感じる東京を知ろう。

Tokyo Talkの詳細はこちら

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