世界目線で考える。インバウンド・ショッピング編

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タイムアウトレビュー

タイムアウト東京が主催するインバウンドセミナー『世界目線で考える』の2017年第2回は、インバウンド・ショッピング編と題し、株式会社三越伊勢丹ホールディングス マーケティング戦略部の瓦林恭子、森ビル株式会社 商業施設事業部の石川哲史、株式会社JTBコミュニケーションデザイン インバウンドプロモーション推進室の滝川貴志と、3人のエキスパートをゲストに招き開催する。爆買いブームで一躍注目を浴びた訪日外国人によるショッピング市場は一転し、ブーム終焉が盛んにメディアを通じて報じられている今、実際に現場では何が起きているのか。爆買いブーム以前から訪日外国人市場の変遷を間近に見てきたエキスパートの目線で最近の市場動向、そしてこれからの可能性などを検証していく。第1部では、ゲストそれぞれの取組みについての紹介。第2部では、聞き手としてタイムアウト東京株式会社 代表取締役の伏谷博之が参加し、さらに深くトークセッションを展開する。

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瓦林恭子 プロフィール
株式会社三越伊勢丹ホールディングス マーケティング戦略部 顧客政策担当 インバウンド推進
1992年伊勢丹入社。 広報担当、伊勢丹新宿店 婦人服部門のセールスマネージャー、バイヤーなどを経て、2009年から顧客政策を担当。 2015年4月から現職。


石川哲史 プロフィール
森ビル株式会社 営業本部 商業施設事業部 商業運営部運営企画グループ 課長
1990年4月、森ビル入社。1999年より商業担当となり、ヴィーナスフォート開業に関わる。2006年より表参道ヒルズ副館長を経て、2009年より再びヴィーナスフォートへ。都心のアウトレット「ヴィーナスアウトレット」開業責任者を経てヴィーナスフォート館長を務める。2013年より、GINZA SIX開業準備室に配属。2016年8月より現職。


滝川貴志 プロフィール
株式会社JTBコミュニケーションデザイン インバウンドプロモーション推進室
2006年株式会社JTBコミュニケーションデザイン入社。官庁、企業のインバウンドプロモーションを主たる領域として、国内外でプロジェクトを多数手がける。

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