放射性物質の放出は現在も続いており、水や野菜、魚からも放射性物質が検出されはじめている。政府は、「健康に影響はない」と言うものの、人体への影響、とくに子供への影響を考えると、不安や疑問はつきない。そこで“こどもの日”の5月5日、放射線の人体への影響を学び、子供たちを放射線から守っていくためにどうしたらよいのか、「これだけは知っておきたい」という放射線に関する基礎知識を学ぶ市民講座が開催される。
放射能から子どもたちを守るために~原発事故以降の私たちの生活・健康を考える
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