川口隆夫「大野一雄について」

ダンス
川口隆夫「大野一雄について」
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©︎Bozzo
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1996年よりパフォーマンスグループ「ダムタイプ」に参加していたダンサー、川口隆夫による作品が彩の国さいたま芸術劇場の小ホールにて上演される。これまでにも「同性愛」などのテーマを扱い、衝撃的な作品を発表してきた川口が本作で取り組むのは、伝説的な舞踏家、大野一雄だ。舞踏は、日本の美意識から生まれた身体表現として、今なお世界的に高い評価を得ている。初演から4年の歳月を経てなお成長を続ける本作では、大野の代表作『ラ・アルヘンチーナ頌』をはじめとした上演の記録ビデオをもとに、川口が観客の咳(せき)払いからビデオ収録の操作ミスまで「完全コピー」する。世界中で絶賛を浴びている問題作を見逃す手はない。

掲載日

イベントのウェブサイト http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/4149
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