菅 木志雄 「分けられた指空性」

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菅 木志雄 「分けられた指空性」
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菅 木志雄 「分けられた指空性」
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もの派のアーティスト、菅木志雄による展覧会が、六本木の小山登美夫ギャラリーで開催されている。1960年代後半から70年代にかけて、土や木、石、鉄などの素材をほぼ未加工のまま作品として提示し、その物質性を前景化させた「もの派」だが、昨今、改めて国際的な関心が高まっている。シーンの中心メンバーであった菅もまた、2016年にはミラノやニューヨークでの個展を行い、2017年も『第57回ヴェネチアビエンナーレ』の出展作家として選出されるなど、ますます活発な活動を見せている。本展では、大小含め約30点の新作を発表。戦後日本を代表する作家の最新作を観ることのできる貴重な機会になっている。

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