没後70年 松本竣介展

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没後70年 松本竣介展

1912年生まれの画家、松本竣介(まつもと・しゅんすけ)の没後70年展。太平洋戦争が始まる前の1941年に、美術雑誌『みづゑ』に掲載された「生きてゐる画家」は、軍部による美術への干渉に対する画家からの抗議として、今なお広く記憶されている。建物や橋などの近代的な都市の風景を、叙情的かつ理知的に描いた画風で知られ、1943年には、靉光(あいみつ)や麻生三郎(あそう・さぶろう)らと、「新人画会」を結成するなど、戦時中も自由な作品を発表し続けた。本展では、素描約10点を紹介する。

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