古稀記念 三代小川長樂展

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三代小川長樂による作陶展。安土桃山時代に千利休と京都の陶芸家、長次郎の交わりにより生み出され、現代にまで連綿と伝わる「樂焼」。ろくろを使わない「手捏ね(つくね)」と「ヘラ削り」による一品制作、一期一会の世界から生まれる樂焼の本質を追求しながら、独自の世界観を築いている三代小川長樂は、襲名以来、和歌や俳句が紡ぐ無限の情景と樂焼を重ね合わせ、「見立て」の表現に挑戦する陶芸家だ。本展では、長樂が松尾芭蕉『おくのほそ道』に取り組んだ作品が展観される。この大きな主題に作家が挑戦し始めた矢先、折しも東日本大震災が起きたという。被災地を巡りながら生み出された、三代小川長樂『おくのほそ道』の足跡を訪ねたい。

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