ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉

アート
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ヨーロッパの19世紀末を彩る装飾様式アールヌーヴォー。その立役者の一人であるエミール・ガレの展覧会。見どころはなんといっても国内にあるガラス作品『脚付杯ひなげし』と、そのデザイン画(オルセー美術館所蔵)だ。デザイン画と実作のデザインが一致することは滅多になく、さらに今回は100年ぶりの邂逅となる。美術館の庭園を眺めながら、植物を愛したガレの作品と哲学に触れるまたとない機会になりそうだ。また、ガレと同時代に活躍したルネ・ラリックの作品が使用されている本館の建築にも注目したい。

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