2013年に解散したエメラルズ(Emeralds)のメンバーであり、ソロやサイドプロジェクトなどでも膨大な作品をリリースしているギタリスト、マーク・マグワイヤ(Mark McGuire)の来日公演。
現代のインディ・シーンからエクスペリメンタル・ミュージック・シーンにおいて、リスナーからミュージシャンまでもが注目するマーク・マグワイヤ。エメラルズからの脱退後(その後バンドは解散)初となる来日公演だ。今回はダスティン・ウォンが在籍したボルティモアの実験的アート・バンド、ポニーテイルのギターリスト、ケン・シーノがサポート・アクトとして同行する。