自選シリーズ 現代日本の映画監督5 押井守

  • 映画, アニメーション
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タイムアウトレビュー

日本の映画監督が自選した映画を特集するフィルムセンターの恒例企画。今回は、押井守監督を取り上げる。テレビアニメーションの絵コンテ、演出からキャリアをスタートした押井は1983年に『うる星やつら オンリー・ユー』で劇場映画監督デビュー。その後、劇場版『機動警察パトレイバー』2部作や『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』を発表し、ジェームズ・キャメロンやウォシャウスキー姉妹らに多大な影響を与えた。今回の特集は、過去最大規模の20作品を通してその軌跡を振り返るほか、トークイベントも予定されている。

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