第6回UNHCR難民映画祭

  • 映画
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タイムアウトレビュー

“1 refugee without hope is too many”をテーマに掲げ、難民問題への認識を向上するために開催されてきた『UNHCR 難民映画祭』。2006年を皮切りに第6回を迎え、ヨーロッパやアジアなど世界中から寄せられた、戦争や自然災害、人権問題などで安住の地を失った人々が力強く生きる映像作品を、一挙公開する。

また、映画祭の存続意義ももちろんのこと、作品のクオリティが高いことも人気のひとつ。あなただけのお気に入りを見つけ、世界に暮らす4300万人の難民・国内避難民の明るい未来を築くために何が必要か、大切な人と話し合ってほしい。

上映スケジュールは公式サイトを参照。


会場:イタリア文化会館、セルバンテス文化センター東京、青山学院大学(総合研究所ビル12階大会議室)、青山学院アスタジオ、ノルウェー王国大使館、グローバルフェスタJAPAN 2011

詳細

イベントのウェブサイト
unhcr.refugeefilm.org
住所
価格
無料
営業時間
Oct 1-9 2011 時間は作品ごとに異なる
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