第23回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 (2014)

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タイムアウトレビュー

国内外から選出されたセクシュアルマイノリティをテーマとした最新作を上映する映画祭。昨年のカンヌ国際映画祭にて、ある視点部門監督賞を受賞し、カイエ・デュ・シネマ誌で年間1位に輝いた『湖の見知らぬ男』やトランスジェンダー、親子問題、思春期の性についての葛藤を描き、サンダンス映画祭監督賞を獲得した『52 チューズデイ』など、世界的に高い評価を得た当映画祭以外では見られない作品も多数上映される。また、『ヴァギナ・ウルフ なんかこわくない』のアナ・マルガリータ・アルベロ監督の来日が決定。

詳細

イベントのウェブサイト
tokyo-lgff.org/2014
住所
営業時間
Jul 12-21 上映作品により異なる
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