ほかの学校ではなかなか実力を発揮しきれない個性豊かな子どもたちの学びの場を守るため、保護者と先生が一緒につくった新しい通信制高等学校サポート校『国際文理学院』で、アスぺルガー症候群の姉とその妹が、戸惑いながらも次第に心を通わせていく、心の触れ合いを描いた映画『音符と昆布』の上映会が開催される。上映会後、同映画の監督井上春生と、発達障害のひとつであるディスレクシアの正しい認識と支援活動を行うNPO法人エッジの会長、藤堂栄子による対談式トークショーも開催する。申込み方法は、1月18日までにメールにて連絡を(定員60名、moribito@kokusaibunri.jp)
映画『音符と昆布』上映会&トークショー
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