映画制作会社、大映(現KADOKAWA)の創立75周年を記念した特集上映が開催。大映は1942年に創業され、『羅生門』、『雨月物語』をはじめとする作品を制作し、長谷川一夫、市川雷蔵、勝新太郎といった俳優を輩出した。今回の特集では、大映作品を彩った数多くの作品のなかから、女性が主人公の21作品を上映。市川崑監督が谷崎潤一郎の小説を映画化した『鍵』、木村恵吾監督、増村保造監督による『痴人の愛』などが上映される。
おとなの大映祭
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- イベントのウェブサイト
- cinemakadokawa.jp/daiei75-otona/
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