毎回、海外の優れた現行ハウス、エレクトロニックミュージックを紹介しているAoyama Zeroの『Tendenz』。前回はバンクーバーの新興ハウスレーベルMood HutのメインアーティストJack Jを招聘した同イベントだが、今回はシカゴからMachining DreamsとSynapsis Recordsという2つのレーベルオーナーであるHakim Murphyの初来日公演を企画。様々なビートが入り乱れるシカゴにおいて現在進行形のハウスをプレイするHakimの絶妙な塩梅のプレイを堪能してほしい。
Tendenz feat. Hakim Murphy
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