bamboo

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タイムアウトレビュー

U-TとFATPEACEの同胞らが2010年に長野市soundscapeでスタートした『bamboo』。2018年からは中目黒solfaをベースにコンセプチュアルなダンスミュージックのパーティーとして熱狂を生み出していたが、コロナ禍のため1年間の充電期間を経てパーティの地をContactへ移し、過去最大規模のイベントを繰り広げる。

Studio Xには伝説的レイヴパーティー『DK SOUND』主宰ユニットのTraks BoysがContactに初登場。キャリア30年を誇るフロアマスターMOODMANがオープニングを飾り、京都を拠点にその楽曲が国内外から支持を集めるエレクトロニックミュージックユニットのPee.J Andersonがライブを披露する。

contactのフロアには、1990年代のキャリアスタートから現在まで絶やさずアップデートを続けるDJ TASAKAをはじめ、都内の熱量あふれるDJたちが出演。さらに「Wonderland」と題した第3のフロアには、VHSエキゾチック奏者VIDEOTAPEMUSICの音と映像のショーケース、そして嫁入りランドによるライブという豪華2本立てのステージも開催。

ライブアクトとDJを巧みに織り交ぜた、多幸感極まる一夜となること間違いなしだ。

※22時から/公式イベントページはこちら

詳細

イベントのウェブサイト
www.contacttokyo.com/schedule/bamboo/
住所
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