2015年の『ブリティッシュ・カウンシル・ショーケース』での上演後、世界中の劇場キュレーターに絶賛されたコンテンポラリーダンス作品が、アジア初となる東京公演を行う。「個性」や「性癖」といった意味を持つ「Idiosyncrasy」という語をもじったタイトルの同作は、「ダンスで世界を変えようと思った」と語るイゴール&モレーノによる魅惑的かつ知的な作品。東京公演では、日本酒応援団が後援にも入っているため、嬉しいサプライズも期待できるだろう。
Idiot-Syncrasy イディオット・シンクラシー
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