令和4年9月文楽公演

  • ステージ, 人形劇
令和4年9月文楽公演
『奥州安達原』(画像提供:国立劇場)
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タイムアウトレビュー

国立劇場の大規模リニューアルに際した「未来へつなぐ国立劇場プロジェクト」の一環として、2022年9月から14カ月間にわたり『初代国立劇場さよなら公演』が開催。第3部『奥州安達原』には、重要無形文化財保持者(人間国宝)の桐竹勘十郎が出演する。

9月3日(土)~20日(火)の文楽公演では、第1部に『碁太平記白石噺』から『田植の段』『逆井村の段』、第2部に『寿柱立万歳』、『碁太平記白石噺』から『浅草雷門の段』『新吉原揚屋の段』、第3部『奥州安達原』から『朱雀堤の段』『敷妙使者の段』『矢の根の段』『袖萩祭文の段』『貞任物語の段』『道行千里の岩田帯』が上演される。

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