パルコ・プロデュース2022「2020」

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パルコ・プロデュース2022「2020」
画像提供:パルコ・プロデュース2022「2020」
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タイムアウトレビュー

「運命の分岐点は2020年だった……あの年、2020年が導く私たち人類の未来とは」。芥川賞作家の上田岳弘書き下ろしの作品を、俳優の高橋一生が一人芝居で上演する。

疫病が流行し東京オリンピックが延期された2020年を起点に、人類の誕生から世界の終わりまで、高橋が一人で「クロマニヨン人」「赤ちゃん工場の工場主」「最高製品を売る男」「最後の人間」などのさまざまな役柄を演じる。構成、演出は白井晃が担当。俳優の肉体を通して感じる、一瞬たりとも目を離せない80分間の舞台を目撃しよう。

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イベントのウェブサイト
stage.parco.jp/program/nizeronizero/
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