switch point

  • アート
  • 国分寺
広告

タイムアウトレビュー

2001年に国分寺にオープンした、グラフィックデザイナーのオーナーが運営するギャラリー。空間プロデュースは大阪の『graf』が手掛けており、同社のコンセプトである「space as a device 空間は装置になる」を実践している。これまでに紹介した作家は冨井大裕、利部志穂、土屋貴哉など。小作品集の刊行なども手掛けており、要所要所にオーナーのセンスが生きているギャラリーである。

詳細

住所
東京都国分寺市本町4-12-4
東京
アクセス
JR『国分寺』駅(北口)徒歩5分
広告
関連情報
関連情報