2001年に国分寺にオープンした、グラフィックデザイナーのオーナーが運営するギャラリー。空間プロデュースは大阪の『graf』が手掛けており、同社のコンセプトである「space as a device 空間は装置になる」を実践している。これまでに紹介した作家は冨井大裕、利部志穂、土屋貴哉など。小作品集の刊行なども手掛けており、要所要所にオーナーのセンスが生きているギャラリーである。
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