絵本『きのこの国のアリス』の出版を記念した展覧会。同書は飯沢耕太郎と、主に鉛筆によるドローイングで描くアーティストKYOTAROとのコラボレーションによる。写真評論家としてだけでなく、「キノコ文学」研究の第一人者としても知られる飯沢によるトークイベント(12月13日)も開催されるとあって、キノコ好きならば見逃せない。繊細で神秘的なドローイングで、アリスのその後の世界を楽しんでほしい。そのほか、朗読会なども開催予定。
KYOTARO展「きのこの国のアリス」
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タイムアウトレビュー
詳細
- 住所
- 価格
- 500円
- 営業時間
- 13時00分〜20時00分(12時00分〜19時00分)
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