西麻布一丁目、六本木六丁目交差点近くの住宅地にあるギャラリー。前身は銀座にあった九美洞ギャラリーで、2008年に現在地へ移転、2009年7月より名称を現在の『ギャラリーララ・トーキョー』と改めた。安木明広、伊丹弥生など、若手現代美術作家の企画展示を開催するほか、外国人作家による東京での展覧会サポートを行っている。建物の補修工事のため、現在はスペースを一時クローズし、同ギャラリーのプロジェクトスペースである六本木605画廊にて展覧会を開催している。
GALLERY LARA TOKYO
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