2018東美アートフェア

1907年に創立した東京美術倶楽部にて、日本美術のアートフェアが開催。一流の美術商たちが、古美術、近代美術、現代美術、茶道具、工芸など多岐にわたるジャンルから、注目の名品を出品する。今年の目玉として、小林清親（こばやし・きよちか）の版画や、河井寛次郎（かわい・かんじろう）の陶芸作品などの出品がアナウンスされている。