飯嶋桃代展「鏡とボタン―ふたつの世界を繋ぐもの」

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タイムアウトレビュー

アーティスト飯嶋桃代(いいじま・ももよ)の展覧会が、ギャルリー東京ユマニテで開催されている。飯嶋は、古着や食器などの日用品を家型の白いパラフィンワックスに封じ込めた作品などで知られる、注目の若手アーティストだ。2015年には、資生堂ギャラリーで開催される、新進アーティストの活動を応援する公募展『shiseido art egg』でも個展を行っている。本展では、巨大な鏡を用いた、繊細かつダイナミックなインスタレーションを展開している。

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イベントのウェブサイト
g-tokyohumanite.jp/exhibitions/2018/0611bis.html
住所
価格
入場無料
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