装飾は流転する

  • アート
広告

タイムアウトレビュー

エレベーター設置工事のために2017年4月から全面休館していた東京都庭園美術館の、再オープン後最初の展覧会。旧朝香宮邸のアールデコ空間を利用したデコラティブな同館にふさわしい、「装飾」をテーマとしたグループ展だ。ダンプカーにゴシック装飾を施した作品で知られるヴィム・デルヴォア(Wim Delvoye)や、個性的なファッッションブランド『writtenafterwards』を主催する山縣良和(やまがた・よしかず)など、年齢も国籍もジャンルも様々な7組のアーティストが、「装飾」のキーワードのもと作品を展示する。

詳細

住所
価格
一般1,100円、学生880円、高校生以下・65歳以上550円
広告
関連情報
関連情報