2008年から2010年にかけて開催された『蜷川実花展-地上の花、天上の色-』で、最新作として発表されたシリーズ『noir(ノワール)』だけで構成された初めての展覧会が、小山登美夫ギャラリーで開催される。圧倒的な色彩で知られる蜷川実花が“noir=暗黒、黒”の世界を表現する。
11月27日(土)18時から20時にはオープニングレセプション、12月18日(土) 14時からは作家によるサイン会が行われる。
2008年から2010年にかけて開催された『蜷川実花展-地上の花、天上の色-』で、最新作として発表されたシリーズ『noir(ノワール)』だけで構成された初めての展覧会が、小山登美夫ギャラリーで開催される。圧倒的な色彩で知られる蜷川実花が“noir=暗黒、黒”の世界を表現する。
11月27日(土)18時から20時にはオープニングレセプション、12月18日(土) 14時からは作家によるサイン会が行われる。
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