藤田嗣治展

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タイムアウトレビュー

1969年、銀座に開廊したギャルリーためながにて、藤田嗣治展が開催。2018年は藤田の没後50年の年であり、7月31日(火)からは、東京都美術館でも大規模な回顧展が企画されている。おりしも、翌年に開廊50周年を控えているギャルリーためながは、創始者の為永清司(ためなが・きよし)が、フランスに帰化した藤田が住むパリのアトリエに、頻繁に招かれ交流を深めていたことでも知られている。本展では、油彩やデッサンなど、約40点の作品を紹介する。

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住所
価格
入場無料
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