荒木経惟『写狂老人Aのフィルム・ノスタルジー』

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タイムアウトレビュー

荒木経惟の個展が『タカ・イシイギャラリー』にて開催される。同展では、11のシリーズから構成される約600点の新作を展示。自身の死との葛藤を描いた作品『遺作空2』、愛猫チロが走り回った自宅のバルコニーを写した作品『楽園だった』などをはじめ“写狂老人A”を名乗る荒木の、フィルムによる表現の限界を探る作品群を楽しんでほしい。

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May 7-28 2011 12時00分から19時00分
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