群龍割拠 猫とドラゴン展

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タイムアウトレビュー

怪獣絵師 開田裕治を旗印に、アニメ・特撮・SF・マンガ・ゲームなど、幅広いフィールドで活躍する新進気鋭のクリエイター30人が、東京都美術館に集結。人間にとって最も身近な獣“猫”と、神として想像された獣“ドラゴン”という、概念上もっとも距離が離れた2つの獣“猫とドラゴン”をテーマに競演する。

詳細

イベントのウェブサイト
neko-dora.jp
住所
営業時間
Oct 21-28 2012 9時30分~17時30分 ※最終日は13時30分まで ※入室は閉室の30分前まで
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