築地魚河岸ブルース

  • アート, 写真
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タイムアウトレビュー

被写体がすべて白目という『界面をなぞる』シリーズなどで知られる、写真家沼田学の展示。今回の展示では、沼田が自身のなかで抱く「築地」というイメージを確かめるために、半年以上現地に通い詰め、毎回同じ地点からとらえた働く人々のポートレートの一部を展示する。移り変わる四季や沼田の前を通りすがる人々の姿を眺めてほしい。また、1月7日(土)には、餅つき、ライブ、1月11日(水)には都築響一と沼田学によるトークショーも行われる。

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イベントのウェブサイト
www.gankagarou.com/s201701numatamanabu
住所
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