竹安佐和記原画展【ELの世界】

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タイムアウトレビュー

「そんな装備で大丈夫か?」でおなじみの「El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON(通称エルシャダイ)」のディレクター竹安佐和記が展開する「神話構想」をテーマとした展覧会。

「神話構想」とは竹安が提案する「旧約聖書をモチーフとしたオリジナルの神話」。その世界は「エルシャダイ(イグニッション・エンターテイメント・リミテッド)」から始まり、「GIDEON(ギデオン・富士見書房)」「AMON(アモン・PHP研究所)」「なんでおまえが救世主!?バベルの塔の女子高生(PHP研究所)」と、複数の作品で紡がれてきた。

本展は前半後半の二部構成にて実施。前半(1月19日~25日)は2011年11月末に京都「太秦戦国祭り2011」で行われた「神話構想とエルシャダイ展」をベースに、未発表イラストを追加し展示を行う予定。後半(27日~31日)は 新企画「ヘブンリー・セブン」とエルシャダイ未発表原画や、小説に関する作品を中心とした原画展示を行う予定だ。

詳細

イベントのウェブサイト
pixiv-zingaro.jp/exhibition/el
住所
営業時間
Jan 19-31 2012 12時00分~19時00分
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