蔵前にある浄土宗の寺、長応院境内に建てられたさ瞑想ギャラリー。 アーティストと鑑賞者の間に、仏教と芸術と現代をつなぐものを見いだすことを目的に作られた。 住職の谷口昌良氏は、昔、写真家を目指していたというめずらしいキャリアの持ち主。そのため写真展が開かれることが多い。企画展は年2、3回開催される。期間中はメールでのアポイント制で、水・木・金曜の10~16時のみ。ギャラリー内が狭いため入場できるのは2名まで。
空蓮房(長応院)
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