東京大学制作展2016 "FAKE FUTURE"

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タイムアウトレビュー

東京大学大学院学際情報学府の学生を中心に、研究の一環として作品を発表する毎年恒例の展示会。「FAKE FUTURE」をテーマに、ロボットやVR、ARなど様々な技術を駆使した作品が展示される。ただ見るだけでなくインタラクティブな作品も多く、動いたり触ったりしてメディアアートの可能性を存分に楽しむことができる。展示作品のどれかは近い未来、我々の日常に溶け込んでいるかもしれない、そう思いながら見学すると、「FAKE FUTURE」というテーマがより身近に感じられるだろう。

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イベントのウェブサイト
www.iiiexhibition.com/
住所
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