近年ますますマーケットが活発になっている、東南アジアの現代美術に焦点を当てた展覧会。キュレーターにヘルマント・ソエルジャント(Hermanto Soerjanto)を迎え、インドネシア、フィリピン、シンガポールの6組の作家による最新作を紹介する。なかでも、2016年にミヅマアートギャラリーで個展を行ったインドネシアのアーティスト、ヘリ・ドノ(Heri Dono)は、今年7月から森美術館と国立新美術館で同時開催される『サンシャワー:東南アジアの現代美術展』にも参加するとあって、注目が集まっている。
未来の痕跡ー東南アジアの現代美術
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