1992年に26歳の若さでこの世を去ったシンガーソングライター・尾崎豊。その死から20年たった節目に展覧会が開催される。幼少から高校生まで本人が使用した学生机やギターなどを特別展示する『OZAKI Room』や、肉声テープや映像を公開する『OZAKI Keystation』など、彼は何を想い、何を憂い、何を伝えたかったのかを感じとることのできる内容となっている。総合プロデュースには、無名の尾崎を見出した音楽プロデューサー、須藤晃を、写真監修にはオフィシャルカメラマンでアートディレクターの田島照久を起用し、いまもなお、絶大な人気を誇る、孤高の天才アーティスト、尾崎豊の足跡を辿る。
「尾崎豊特別展」OZAKI20
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