原三溪 茶と美術へのまなざし

  • アート, 古典
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タイムアウトレビュー

近代数寄者としても知られる実業家、原三溪(はら・さんけい)の生誕150年を記念した展覧会。生糸貿易で財を成した三は、仏画や茶道具などの古美術を収集し、日本屈指の美術コレクターとなる。本展では、国宝『禅機図断簡 因陀羅筆 楚石梵琦賛』をはじめ、畠山記念館が所蔵する三溪旧蔵の書画と工芸品約50点を公開する。

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