千葉正也個展

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タイムアウトレビュー

1980年生まれの画家、千葉正也による個展『思い出をどうするかについて、ライトボックス風間接照明、八つ裂き光輪、キスしたい気持ち、家族の物語、相模川ストーンバーガー、わすれてメデューサ、50m先の要素などを用いて』が、六本木のシュウゴアーツにて開催。千葉の作品はこれまでにも、日本の現代アートを紹介する展覧会『ネオテニージャパン─高橋コレクション』(2008年)に出品されるなど、現代日本の絵画表現の未来を担う存在として注目されている。本展では、新たな着想による絵画群やこれまで描きためてきたドローイングなどが展示される。

詳細

イベントのウェブサイト
shugoarts.com/news/2951/
住所
価格
入場無料
営業時間
11時00分〜19時00分
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