中国の写真家、C.H.I 池磊(チリ)の日本初個展。キュレーションを担当するのは、カメラマンとしてだけでなく、編集者としてギャル系雑誌『egg』の創刊に関わるなど、新しいカルチャーにいち早く反応してきた米原康正(よねはら・やすまさ)だ。Weiboで236万人のフォロワーを持ち、中国の若者の間でも人気の高い米原は、北京のギャラリーで出会ったC.H.I 池磊の作品に「日本では感じたことがない衝撃を受けた」という。本展では、代表作から約60点を展示するほか、新しい作品も発表する。ビビッドな色彩やダイナミックな構図を多用したフォトジェニックな作品群から、中国アートシーンの最先端を感じてほしい。
中國最先端 – CHINESE CUTTING EDGE –
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