現代美術家・パルコキノシタは、以前より、闇と人間はどう向き合うか考えながら、暗闇から逃げ出す絵や夜の大波&津波の絵を描いていた。だが、現実に震災に直面し、イメージと体験に隔たりがある事を知る。それは、瓦礫の中から這い上がる人々。パルコキノシタによる鎮魂のための展覧会。
パルコキノシタ個展「幽霊でもいいから」
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タイムアウトレビュー
詳細
- イベントのウェブサイト
- www.gankagarou.com/sche/201206paruko.html
- 住所
- 営業時間
- Until Wed Jun 20 2012 12時00分~20時00分 ※最終日は17時00分まで
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