アメリカ人アーティスト、ダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)の新作個展が、渋谷のNANZUKAと六本木のペロタン東京にて同時開催。「Fictional Archeology」(フィクションとしての考古学)というコンセプトのもと、作品の一部が欠損したような不完全な形態を持った立体作品などで知られているアーティストだ。そのほか、インスタレーションやパフォーマンスなど、多岐にわたる作品を発表しており、世界中の数多くの美術館や国際展に出展している。 NANZUKAでは2度目の個展となる本展では、壁や布を用いた、身体性を意識させるインスタレーション作品を展示する。
ダニエル・アーシャム "Architecture Anomalies"
広告
タイムアウトレビュー
詳細
広告
関連情報
関連情報
Discover Time Out original video